ばんぱ_み&ななめ45°の公演におきまして、東北地方の演劇人をお招きしてアフタートークを開催することが決定いたしました。
5/7(土)大信ペリカン氏(福島県・満塁鳥王一座代表/劇作家・演出家)
5/8(日)森忠治氏(宮城県・tripod/演劇プロデューサー)
大信ペリカン氏は今回上演されます「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」と6/5S−paceプロデュース「エレクトラ」の作者であり、1周年企画「裸の劇場」にも参加いただきました。
森忠治氏は主に三角フラスコの制作として毎年来阪され、関西でもなじみの深い演劇人であります。
随分と前から企画を進めていたのですが、余震や交通事情など予断を許さない状況が続いていたため慎重に動いておりまして、ようやく情報解禁となりました。
東北地方の演劇人の声を直接聞き、交流を深める貴重な機会(おそらく関西では初めて)となりますのでなるべく多くの方に集まっていただきたいと思っております。ぜひともご来場ください。
公演情報
5月7日(土)〜8日(日)
ばんぱ_み「ウエストバージニア州立大学最期の学内放送」
ななめ45°「スマイル」
一人芝居二本立て
19:30開演(19:00受付開始・開場、予約優先入場)
料金1000円(前売・当日共)
*開演時間・料金は全公演共通となっております。
混雑が予想されますので必ず予約いただきますようよろしくお願いいたします。